巨根の兄弟たちに無邪気さをなくして欲情する欲望

セックスという考えに私は一度も賛成しなかったが、巨根の兄弟が店から帰ってくると、すぐに考えが変わった。2人とも私を見て興奮し、彼らの目に欲情を感じた。談笑していると、2人の手が私の体を蹂躙し、背筋をぞくぞくと震わせた。2人の感触が私の中で火をつけ、気がつくと私は膝立ちになり、2人の巨大な肉棒を口に含んだ。快感は圧倒的で、私は2人がより深く突き入れると喘ぎ声を上げずにはいられなかった。しかし、それは2人にとって十分ではなかった。2人は私を後ろから抱きたいと言い、私は準備万端だった。2人の強い手が私の腰を掴み、熱望する私のアソコに深く突っ込むと前後に引っ張った。快感が激しく、突き上げるたびに私のあどけなさが抜けていくのがわかった。でも私は気にしなかった。2人の欲情した欲望に我を忘れる覚悟ができた。.